姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
分科会において、播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町からの移住者を助成の対象から除外しているが、どのような理由によるものなのか。 また、同事業は、国土交通省が進めるコンパクトシティの形成と考え方が矛盾するようなことはないのか、との質問がなされました。
分科会において、播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町からの移住者を助成の対象から除外しているが、どのような理由によるものなのか。 また、同事業は、国土交通省が進めるコンパクトシティの形成と考え方が矛盾するようなことはないのか、との質問がなされました。
分科会において、播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町からの移住者を助成の対象から除外しているが、どのような理由によるものなのか。 また、同事業は、国土交通省が進めるコンパクトシティの形成と考え方が矛盾するようなことはないのか、との質問がありました。
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
なお、播磨圏域や本市の均衡ある発展を阻害することがないように、播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町からの転入、及び市内で人口増加率が5%未満の小学校区からの転居は対象外としております。
なお、播磨圏域や本市の均衡ある発展を阻害することがないように、播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町からの転入、及び市内で人口増加率が5%未満の小学校区からの転居は対象外としております。
播磨圏域連携中枢都市圏が、人口減少社会においても、活力ある社会経済を維持するための拠点となることを目指し、圏域全体の経済の活性化と魅力の向上を図るとともに、住民が安心して快適にくらすことができる圏域づくりを推進します。 加えて、市内の私立大学における学術研究や特色ある教育を促進するため、教育研究経費等を助成し、高等教育の振興を図ります。
現在、播磨圏域連携中枢都市圏、播磨広域連携協議会をはじめ、様々な形で周辺市町との連携が図られています。 その中で最も活動的な播磨圏域連携中枢都市圏について、設置の趣旨及び活動の成果について伺います。 ○宮本吉秀 議長 横田高等教育・地方創生担当理事。
また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光と播磨ブランドの取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。 9項目めは、来年度に展開される姫路城の世界文化遺産登録30周年記念事業の推進について。 既に着々と事業計画が立てられ、この本会議で発表されると聞き及んでいます。 私どもも何点か提案させていただいておりますが、その計画についてお聞かせください。
◆問 播磨圏域連携中枢都市圏ビジョンの推進について、国から求められているのは、中枢都市を中心とした8市8町の中で総合的な発展を目指すことだと思うが成果が見えてこない。一体何をしようとしているのか、認識を聞かせてもらいたい。
付託議案説明 10時01分 ・議案第37号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画を定めることについて 報告事項説明 ・姫路獨協大学在り方審議会について ・ひめじ創生の主な取組について ・令和3年度播磨圏域連携中枢都市圏ビジョン連携事業進捗状況について ・土砂災害特別警戒区域内に所在する公共施設への対応について 質疑・質問 10時28分 ◆問
従来より、播磨圏域連携中枢都市圏の8市8町で図書館の利用が可能となっています。 本市では、平成28年11月27日からマイナンバーカードを利用した図書館の利用ができるようになり、現状では、播磨圏域連携中枢都市圏の5市2町の図書館でマイナンバーカードを利用した本の貸出しサービスも利用でき、市民の利便性が非常に高まっています。
次に、副市長3人体制についてでありますが、前回、副市長を3人体制としていた平成23年7月から平成27年6月までの間においては、姫路駅周辺整備事業をはじめとするハード事業や、播磨圏域連携中枢都市圏における広域連携による都市力の向上に取り組み、4年間で一定の成果を上げたことから、平成27年7月からは従来の2人体制に戻しております。
○理事(高見竜平君) 平成30年度ぐらいだと思うんですけど、はりまサイクルツーリズムというのがありまして、播磨圏域連携中枢都市圏域各市町で、姫路市が中心になります。播磨町までになります。ざっくり言いますと、赤穂市、相生市、たつの市から始まりまして、播磨町、北は宍粟市まで、これをバイク、バイシクルという形で、自転車、バイクで沿道を楽しみましょうということでされております。
◎答 播磨圏域連携中枢都市圏在住者の受入れを想定しているが、朝来市や明石市、神戸市などの圏外の在住者についても、在住市町の教育委員会と負担金拠出に係る協定を締結すれば、受け入れることができると考えている。
播磨圏域連携中枢都市圏8市8町に参加の働きかけを行っているほか、本年10月には食品ロス削減全国大会に参加し、本サービスを紹介するとともに全国の自治体に向けて導入の働きかけも行いました。
また、同事業の今後については、参加する自治体数を増やし、協力店舗や出品を充実させることで、利用者の満足度も向上すると考えていることから、現在、播磨圏域連携中枢都市圏の他都市に協力を呼びかけている、とのことでありました。
播磨圏域連携中枢都市圏事業として実施しており、審査の結果、優秀者を表彰し、8市8町の特産品を贈呈している。 ◆問 緑とはどのようなものを対象としているのか。 ◎答 へチマ、キュウリ、ゴーヤ等のつる植物である。 ◆問 水素ステーションの利用状況を説明してもらいたい。 ◎答 利用状況は把握していない。
◆要望 播磨圏域連携中枢都市圏ビジョンやひめじ創生戦略など、いろいろな成長戦略を打っているが、その目標はものすごく大きなものである。 例えば、圏域全体の経済成長のけん引、高次の都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連機能サービスの向上と大きな題を出している。大きな目標を設定しているのであれば、それなりの対応を考えて計画してもらいたい。
付託議案説明 10時10分 ・議案第18号 姫路市名誉市民条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市まちづくりのための市民アンケートの結果について ・姫路市総合計画実施計画(令和3年度〜令和5年度)(案)について ・令和2年度播磨圏域連携中枢都市圏連携事業進捗状況について ・防災行政無線の整備等について ・地域防災力の向上に向けた取り組みについて 質疑・質問
○企画政策課長(宮下弘毅君) 正確に申し上げますと、今、広域で取り組んでいる連携枠につきましては、先ほど来から話が出ております東備西播定住自立圏、姫路市を中心とした播磨圏域連携中枢都市圏、それにたつの市を中心とする播磨科学公園都市圏域定住自立圏、加えまして、三県境地域創生会議圏域というものがございます。 ○議長(梅田修作君) 井口君。